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初めてのイベント「アンデス黄金郷クントゥル・ワシとペルー音楽の夕べ」を開催しました

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4月
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4月7日、埼玉県ペルー友好協会主催のチャリティーイベント、「アンデス黄金郷クントゥル・ワシとペルー音楽の夕べ」を、さいたま市内の清水園にて行いました。

大貫良夫東大名誉教授による「ペルーの魅力、特にその北部について」と題した講演会では、大貫教授が実際に発掘を行ったクントゥル・ワシ遺跡の出土品についてや、その歴史的な価値などを説明いただきました。また、大貫教授からペルーの北部を代表するカハマルカについて、観光のポイントなどをご紹介いただきましたが、長年の経験から語られるペルーの奥深い魅力は、会場に訪れた人たちを魅了しました。今回のイベントでは、ペルー音楽を聞きながらのチャリティーディナーショーを合わせて開催。イベントのチケット売上の一部は、クントゥル・ワシ遺跡の出土品が展示されている博物館の運営資金として、寄付されます。

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会場には110名の皆さまにお集まりいただき、ペルーのことを初めて知るという方々も多くいらっしゃいました。大貫教授のお話で、一気にペルーの魅力に触れていただいた後は、ペルー音楽を聞きながらのディナーショーへと会場を移動。

エスカラ駐日ペルー大使夫妻や、駐日ペルー領事夫妻にご臨席いただき、ディナーショーが始まりました。そして、ディナーショーのメインである、ペルーのクリオーリャ音楽の演奏を、ホルへ&ロサマリア・ハマダ夫妻のお二人が奏でると、会場の雰囲気は一足飛びにペルーそのものでした。

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哀愁を帯びたギターの演奏と、豊かな声量のロサマリアさんの歌声。今回ご紹介いただいたクリオーリャ音楽というのは、ペルーの海岸地方で発達した音楽の一つで、日本ではあまり知られていないということです。しかし、会場を包むその音楽は、とてもすばらしく、初めて聞いたのにとても心惹かれるとテーブルからも声がしました。

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ディナーショーの初めには、エスカラ駐日ペルー大使からお言葉を頂戴し、ペルー総領事の音頭で、ペルーの紫とうもろこしで作られたチチャ・モラーダというジュースで乾杯をしました。

ご参加いただいた皆様にも、ペルーを知るよい機会だったとの感想を頂戴し、これを機会にまた皆さまにお集まりいただけるイベントをこれからも企画していきたいと思っております。

写真上:大貫良夫東京大学名誉教授

写真中1:講演会会場

写真中2:上から、エスカラ駐日ペルー大使、ハジョ駐日ペルー総領事、埼玉県ペルー友好協会牧原会長

写真下:ホルへ・ロサマリア・ハマダ夫妻